ボルガ川両岸18マイルにわたって広がる人口60万人の重要な港町です。11世紀にヤロスラフ賢公が建設し、現在でも過去の彩を示す遺跡の数々が残されています。中でも必見は、建築アンサンブルの素晴らしさを誇る13世紀の建設のスパスキー修道院、17世紀の荘厳な聖堂の数々、優美な円階、そして昔の取引所跡などです。また最も美しい教会は、町の中心の広場にある預言者イリヤ教会です。内部の壁のフレスコ画とアーチ天井はロシア古典芸術を一手に集約したものといえるでしょう。